なお助産院の母乳外来は、このような思いでケアをしております。
- お母さんの思いを大切にします
- 私自身の意見を押し付けるようなことはしません
- ご自身でケアできるようになることを応援します
- 納得いただけるまで、ご説明します
”どのくらい飲めているかわからない”
”ミルクを減らしていきたい”
“母乳の分泌を上げたい”
”おっぱいが硬くなってしまった”
”吸わせると乳首が痛い”
”保護器、ニップルシールドをつけている”
”コンディションを整えたい”
”授乳が辛い、痛い”
”うまくいかない”
”哺乳瓶はよく飲むのに、直接授乳は続かない”
などのご相談が多いです。
コンディションを整えながら、赤ちゃんとお母さん、ご家族にとって最適な授乳方法を一緒に考えます。
母乳は血液から作られていますので、トラブルの改善や母乳分泌を向上するには、血液循環へのケアも大切です。
骨盤軸整体との相性が大変よく、「カラダが整う」「姿勢が良くなる」と母乳の分泌も軌道に乗る印象があります。
乳腺炎などで、時間外でのケアが必要だと判断した場合は、可能な範囲で対応させていただきます。
母乳外来を利用されたお母さんの声
